モニター用ヘッドホンを鑑賞用として使う

音楽鑑賞

音楽を聴く際、普段何で聴いているでしょうか?


最近だとワイヤレスイヤホンで聴いているという人が多いのでしょうか。

ワイヤレスイヤホン界隈は、Technicsやゼンハイザーなどが3万円越えの本格的なモデルを出してきたりと盛り上がりを見せてきていて、
しかも両方共に在庫切れをよく見かけるので結構人気!?

Airpods Proも3万円代なのに人気ですよね。

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実際、ワイヤレスの音質はかなり向上してきていると思います、有線のヘッドホンやイヤホンの市場価値はそのうち、安いだけなんてことになるかもしれない。

たしかにワイヤレスは便利なんですが、もし音楽を聴くことが人一倍好きで、家でも頻繁に音楽を聴く人であれば一度試してほしいのが

モニターヘッドホンで音楽を聴くということ。

モニターヘッドホンで聴くことの何がいいのか


まず、モニターヘッドホンとは何か。

鑑賞用とは別に、主に音楽制作において音をモニタリングするために正確な音を出すことを目的としたヘッドホンのこと。


鑑賞用のヘッドホンとどう違うのかというと、
強いて言えば、色んな音がヘッドホンによる色付けなく聴けるので細部まで聴きこむことができる

モニターヘッドホンを鑑賞用として使用している人は意外と多いかも!?とAmazonのレビューを見ていて思います。

実際どんなものがモニターヘッドホンかというと

SONY MDR-CD900ST


例えば、日本のスタジオではよくこのSONYのMDR-CD900STが使われ、どこのスタジオにも置いてあり、20個~30個もストックしているところもあるとか。アーティストのレコーディング映像などで映り込んでいるのを見たことがあるかもしれませんね。


ただし、このMDR-CD900ST、発売されたのが1989年でそのころから設計が変わっていなく
それほど優れた設計だと言えばそうかもしれないですが、
さすがに30年前と今では色んな意味で音が変わっているので、いくら業界標準と言えども積極的に勧めるものでもないと思います。(紹介しておいてなんですが笑)


話を戻すと、モニターヘッドホンで音楽を聴くと何が良いのか。
個人的におすすめなのが

audio-technica ATH-M50x


逆に海外アーティストのスタジオでよく見かけるこのヘッドホン。
(しかも写真素材サイトPexelsで”Headphones”と検索をかけると上位に二つも表示される)

値段こそMDR-CD900STと変わらないものの、解像度、定位、そして何より低音の出音が良い

今まで聴いていた曲にこんなベースが鳴ってたのか….と全ての音源を聴き直したくなった程。

ボーカルもよく聴き取れ、声質がよくわかります。

周波数帯域のバランスは高音と低音寄りな印象、なので
鑑賞用として使うならば、
EDMやROCK、HIPHOPなどのジャンルと相性が良いと思います。

インピーダンス値も38Ωなので、
PCまたはiPhoneに直挿しでも十分良い音で聴くことができると思います。


もし家電量販店などで試聴する機会があれば試してみる価値は十分にあります。


今までと違う環境で音楽を聴けば、音楽の聴き方が変わります。


ちなみに最近、コロナ禍の影響なのか、ヘッドホンやイヤホンなどが通販サイトで品薄状態になっていて
それもけっこう値が張る物が。。



ここまでお読みいただきありがとうございました。

※2020 12/18リライト

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